SUMMER COLLECTIONの企画

ゴールデンウィークも残すはあと二日。いかがお過ごしでしょうか?


私は、古い映画なのですが「ROOKIES」を見て過ごしました。
50才を過ぎたオッサンの涙腺はゆるくて、ハンカチとちり紙が手放せませんでした。

話の内容は至ってシンプル。
不良の溜り場となった野球部を、熱血教師の川藤幸一が、
生徒たちの可能性を信じて指導して、甲子園まで導く話。

そんな話の中で一番私の心に留まったのは、川藤先生が再三口にする「夢をもて!」という言葉でした。
自己啓発本などでもよく出る話で、夢は具体的であればあるほど良いといいます。
スケートで金メダルを獲得した羽生弓弦はオリンピックに向かう飛行機の中で、試合をする前からすでに歓喜の涙を流していたそうです。
そこまで具体的であるならもう夢を通り越して「予定」といえますね。

さて、私は5月中旬より韓国出張です。夏物商品を作りに出かけます。
そこで大切なのは「予定」です。
「予定」は具体的に計画しなければなりません。
お買い上げいただいたお客様がどんなシーンで服をお召しになるのか?
どんなアイテムの服なら活躍するのか?どんな色なら?どんな素材なら?
適切にテーマを設定して、提案するアイテムを絞りこみます。

7月、夏のある日、日常の中のちょっとした出来事。
どのようなシーンがあるでしょう?

友人同士ビヤガーデンでおしゃべり。
職場の仲間と暑気払い。
家族で楽しむ旅行。
初夏の気持ちの良い天気に誘われてちょっと足を延ばしてお気に入りのCAFE.

そんな思い出深い、あるいは何気ない場面で、私たちがお届けする服を着ていただけたら素敵だなぁと思うのです。

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